☆A future of smiles☆

初めまして♪

看護師6年目として働いていますが、
看護師でありながら持病である重度の気管支喘息患者でもあります。
日々の生活や病気のことを書いていこうと思います\(^o^)/

病気の始まり♪

私が喘息とはっきり診断されて治療を開始したのは中学2年の春。


何年生忘れたけど小学生の時にも喘息と言われた記憶があります。



昔から風邪を引きやすく、引いたときは歩くことも出来なかったし、

階段も上り降り出来無いため母におぶってもらってました。


小学生の時は近くの医院で診てもらい、

吸入したり、スピロペント、ムコソルバンを貰うぐらいでした。


今に思えばこの頃から治療していればって思ってしまいます(;´∀`)


それが続き、中学2年の春にも同様な事が起こりました。


しかし両親がこのままじゃダメだと思い、南大阪で喘息で有名な病院に急遽受診しました。


そこは母も喘息で入院したのもありますし、母も看護師なので、この病院なら任せられると思い通院が始まりました。


受診し、結果は、風邪からの肺炎→喘息大発作を起こしていたので即入院となりました。


その時は一歩歩くのもやっと、spo2は90切るぐらいでした。


その当時、入院は慣れてなくて、

初めての入院で帰りたい気持ちもあったり、


注射が大の苦手で点滴するのに大泣きしちゃいました(笑)


恥ずかし話ですが、当時は怖かったんですね。


初めて受診し、

いきなり入院って。

しかも点滴って。



今は点滴は慣れたものですが(笑)



入院は約2週間と言われてましたが、

主治医を困らせながら1週間で退院しました(笑)


そこから大学まで診てくれた元主治医に出逢いました(^^)


元主治医は男性ですが、気さくに話せる大好き(尊敬)できる主治医でした。



その入院で主治医と出会い、

看護師さんの優しさもあり私の看護師の夢が出来ました。


今は夢を現実させ看護師として働いてます(^^)




後々両親から聞いた話なんですが、


あの受診よりもう2〜3日受診遅かったら、

命が危なかったと主治医から言われてたと。



衝撃受けました。






そこから長い闘病が始まりました。

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