☆A future of smiles☆

初めまして♪

看護師6年目として働いていますが、
看護師でありながら持病である重度の気管支喘息患者でもあります。
日々の生活や病気のことを書いていこうと思います\(^o^)/

☆2015年の状況☆

現在の状況をまとめてみました♪


2015年1月から前訪問看護ステーションで働いてました。

看護師としてはまだまだ未熟でしたが、

患者さんとの触れ合い、寄り添いたいと思い在宅に踏み切りました。

そこでは良くも悪くも学べましたが、

喘息は悪化を辿るばかりでした。


2月の時点で気道炎症値(FeNo)54という高値。

2月から3月にかけて入院。

その入院より主治医を変えた。

2月、3月に入院した時は、

外来は外来の主治医、病棟は病棟の担当医(今の主治医さん)でした。

継続して診て欲しかったので、主治医を変えてもらった。

どちらも女医さんですが性格が違う(笑)


退院してから復帰するが、

2015年5/20再悪化し5月で退職する。(退職時かなり揉めた。就活する際はもう少し情報を取ろうと学んだ)


2015年6月に夜中に緊急入院。2泊して退院。

2月の入院時からDrカンファにより働くのは厳しいと言われ続けていた。

主治医と話をし療養することを決めた矢先に今の職場の面接&11月採用が決まる。


2015年7月以降毎月のように点滴通院+ステロイド内服を繰り返す。


2015年9月今の職場にアルバイトし始めるも体調は戻らず。

検査結果も思わしくない。


2015年10/29の診察時に

・体がしんどく限界がきていること

・自分ではどうしたら良いか分からなくなったこと

・治療しながら仕事の両立が難しいことを話した。


先生は、

・仕事を休んで治療に専念すること。

 ホンマは仕事をするべきではないこと。

・仕事をすることで身体的ストレスがか  かっていることから発作を悪化させてし まうので身体的ストレスを取ってしまうこと。


“治療しての仕事の両立は難しいって2月の入院で言ったよ”って突っ込まれた。

確かに言われてたなって。

安易に考えていた。


壁にぶち当たってしまい、

年末あたりはかなり荒れてた

→今もだけど。


今年度初のFeNoは60と高く、

主治医からは一度は入院して治療をアップするか見ていく段階にきてると。


それから主治医とは溝が出来た気がした。


難しい。





☆2015年の治療☆

〈吸入〉

・スピリーバーレスピマット 晩2回

・シムビコート 朝晩4回ずつ+発作時追加4回まで。


〈内服〉

・テオドール200㎎ 朝晩1錠ずつ

・シングレア 晩1錠


↓↓↓


☆現在の治療☆

〈吸入〉

・レルベア200 1日1回1吸入

・スピリーバー 1日1回1吸入


〈内服〉

・シングレア 寝る前1錠



〈頓服〉

・メプチン吸入

・プレドニン20mg

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